職務経歴書に「電話番号」は必要?記載位置・書き方・注意点まで徹底解説
電話番号は職務経歴書にも書くべき?履歴書だけで十分?
転職活動において提出が求められる書類には「履歴書」と「職務経歴書」がありますが、
✅ 電話番号は履歴書に書いてあるし、職務経歴書には不要?
✅ 書くとしたら、どこに・どんな形式で書けばいいの?
✅ 連絡先が変わるかもしれない場合はどうすればいい?
といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、職務経歴書にも電話番号を記載しておくのがベストです。
この記事では、電話番号を職務経歴書に記載する理由や書き方、注意点、企業側の見え方までをわかりやすく解説します。
職務経歴書にも電話番号を書くべき理由
✅ 履歴書と職務経歴書が別々で扱われることがある
採用企業やエージェントによっては、履歴書と職務経歴書を別ファイルとして保管・閲覧しているケースがあります。そのため、職務経歴書に連絡先情報がないと、担当者がすぐに応募者へ連絡できない状況になることも。
✅ 一体型で提出しない場合、どちらにも連絡先があるのが安心
職務経歴書だけを見たときに、すぐに連絡手段が記載されていれば、採用担当者の手間を省き、印象もアップします。
職務経歴書における電話番号の記載場所
1. 文書の冒頭(ヘッダー部分)
一般的な記載スタイルとして、文頭に氏名・連絡先(電話番号・メールアドレス)を記載します。履歴書と同じように、見やすく整理された形で配置するのが基本です。
記載例:
氏名:山田 太郎
電話:090-1234-5678
メール:taro.yamada@example.com
2. ヘッダーまたはフッターに小さく記載するパターンも可
レイアウト上スペースが限られている場合、Wordファイルのヘッダーまたはフッターに連絡先を入れることも可能です。
電話番号の書き方とマナー
項目 | 推奨される形式 |
---|---|
ハイフンの有無 | 090-1234-5678 のようにハイフンありが読みやすい |
表記の順番 | 氏名 → 電話番号 → メールアドレス の順が自然 |
自宅番号と携帯番号 | 通常は携帯番号のみでOK(常に連絡が取れる番号を記載) |
連絡可能時間 | 特に記載不要だが、時間に制限がある場合は備考欄に明記しても可(例:平日18時以降対応可) |
採用担当者が見るポイント
採用担当者は、書類選考の通過者に対して素早く連絡を取りたいと考えています。その際、職務経歴書に電話番号が明記されていれば、
- 連絡先を探す手間が省ける
- 連絡ミスや確認ミスが防げる
- 書類の完成度が高いと評価される
といったポジティブな印象を持たれる可能性が高まります。
電話番号の記載に関する注意点
注意点 | 内容 |
---|---|
誤記に注意 | 桁数・ハイフン位置を間違えると、連絡が取れなくなってしまう |
登録情報と不一致にしない | 転職サイトや履歴書と記載内容を統一する |
連絡が取れない時間帯が多い場合 | 留守番電話を設定しておく、またはメールでも連絡可能と伝える |
よくある質問(Q&A)
Q. 職務経歴書をPDFで提出する場合も電話番号は必要?
A. はい、PDFでも必ず記載してください。
ファイルを印刷して配布・確認される可能性もあるため、ファイル内に連絡先があることが重要です。
Q. 電話番号が変わるかもしれないのですが…
A. 転職活動中は、できるだけ連絡先を固定し、変更しないことが望ましいです。どうしても変わる可能性がある場合は、メールアドレスをメインの連絡手段として記載するようにしましょう。
まとめ|職務経歴書にも電話番号は明記しよう
✅ 職務経歴書に電話番号を記載することで、企業側からの連絡がスムーズになる
✅ 書類選考の効率を高め、応募者としての信頼性もアップ
✅ 氏名・電話番号・メールアドレスを冒頭にシンプルに記載するのが基本
✅ 他書類や転職サイトの情報と一貫性のある連絡先情報を使うことが大切
わかりやすく、ミスのない連絡先の記載は、書類作成の基本かつ好印象につながるポイントです。
小さな気配りを忘れずに、しっかりと連絡が届く職務経歴書を整えましょう。