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履歴書の学歴・職歴は何年まで書くべき?記入ルールとポイントを詳しく解説!

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履歴書を作成する際に、「学歴や職歴は何年まで書くべき?」と悩むことはありませんか?
最終学歴だけでいいのか、それとも中学校から書くべきなのか、また職歴はどこまで遡るのが適切なのか、迷うこともあるでしょう。

本記事では、**履歴書の「何年まで書くべきか」**という疑問に対し、学歴・職歴ごとのルールや記入のポイントを詳しく解説します。


履歴書の学歴は何年まで書くべき?

履歴書の学歴欄には、どこから記入するのが適切なのかを理解しておくことが重要です。

1. 中学校の学歴は書くべき?

基本的には高校入学から記入するのが一般的
中学校は義務教育のため、省略しても問題なし
ただし、中卒の場合は「〇〇中学校 卒業」と記載

記入例(高校から)

学歴
〇〇高等学校 入学
〇〇高等学校 卒業

記入例(中卒の場合)

学歴
〇〇中学校 卒業

2. 高校卒業後の学歴は?

大学・専門学校に進学した場合は、それ以降を記載
学部・学科名、専攻分野を明記するのが望ましい

記入例(大学・専門学校)

学歴
〇〇高等学校 卒業
〇〇大学 △△学部 □□学科 入学
〇〇大学 △△学部 □□学科 卒業

3. 途中で中退した場合は?

中退理由を明確に書く必要はないが、「中途退学」と記載するのが一般的
「一身上の都合により」などの表現を加えると丁寧

記入例(大学中退)

学歴
〇〇高等学校 卒業
〇〇大学 △△学部 □□学科 入学
一身上の都合により〇〇大学 中途退学

4. 最終学歴が何年前でも記載すべき?

最終学歴が何年であっても、省略せず記入するのが基本
学歴の古さに関係なく、履歴書のフォーマットに従い記載する


履歴書の職歴は何年まで書くべき?

職歴欄では、すべての職歴を書く必要があるのか、何年まで遡るべきなのかが気になるところです。

1. 職歴はどこまで書く?

基本的にはすべての職歴を記入するのが望ましい
短期間のアルバイトや契約期間が短い仕事は、省略しても問題なし
直近10年程度の職歴があれば十分なケースも

2. 10年以上前の職歴は必要?

応募する職種に関連する職歴なら記載する
関連性が低い場合は、重要な職歴のみ記載することも可能

記入例(10年以上前の職歴を含む)

職歴
〇〇株式会社 入社
営業部にて法人営業を担当
〇〇株式会社 退職(自己都合)
△△株式会社 入社
マーケティング部にて企画業務を担当
現在に至る

3. 転職回数が多い場合の対処法

職歴が多すぎる場合は、重要なものに絞る
履歴書のスペースが足りない場合は、直近の職歴を中心に記載
職歴の要約を加えることで、簡潔に整理できる

記入例(転職が多い場合)

職歴
〇〇株式会社(5年間)法人営業を担当
△△株式会社(3年間)マーケティング業務を担当
□□株式会社(現在勤務中)プロジェクトマネジメントを担当

履歴書に記載する年数に関する注意点

1. 西暦と和暦は統一する

「2024年」「令和6年」のように、西暦と和暦が混在しないようにする
企業のフォーマットに合わせるのが望ましいが、特に指定がなければどちらでもOK

統一の例(西暦)

2020年 〇〇大学 入学
2024年 〇〇大学 卒業

統一の例(和暦)

令和2年 〇〇大学 入学
令和6年 〇〇大学 卒業

2. 「現在に至る」を活用する

現在も勤務中の会社がある場合は、「現在に至る」と書くと分かりやすい
退職予定が決まっている場合は「退職予定」と記載

記入例

□□株式会社 入社
営業部にて顧客対応業務を担当
現在に至る

3. 応募職種に関連しない情報は最小限に

過去の職歴が応募職種と無関係であれば、簡潔にまとめてもOK
履歴書のスペースが足りない場合は、特にアピールしたい職歴を優先


まとめ

履歴書に記載する「何年まで書くべきか?」について、重要なポイントを整理しました。

学歴は高校入学から書くのが基本。中卒の場合は中学校卒業を記載
大学や専門学校は、学部・学科名を明記する
職歴は基本的にすべて記載するが、10年以上前の職歴は状況に応じて省略可能
転職回数が多い場合は、重要な職歴に絞って記載するのもOK
現在も在籍中の企業は「現在に至る」と記載する
西暦と和暦は統一する

履歴書は、企業に自分の経歴を正確に伝えるための重要な書類です。
「何年まで書くべきか?」に悩んだときは、本記事を参考にしながら適切に記入し、魅力的な履歴書を作成しましょう!

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人材会社で15年間、転職・中途採用市場における営業職・企画職・調査職の仕事を経験。
社団法人人材サービス産業協議会「転職賃金相場」研究会の元メンバー
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