履歴書の送付状は手書きでもOK?|メリット・デメリットと正しい書き方を解説!
はじめに
履歴書を郵送する際に添える**「送付状(添え状)」**について、
- 「送付状は手書きで書くべき?それともパソコンで作成するべき?」
- 「手書きの送付状にすることで印象は変わる?」
- 「送付状を手書きにする場合の正しい書き方は?」
と疑問に思ったことはありませんか?
送付状は履歴書や職務経歴書とともに送る**「応募書類の案内状」**であり、ビジネスマナーとして重要な役割を果たします。
手書きにするか、パソコンで作成するかは基本的に自由ですが、状況に応じて適切な方法を選ぶことが大切です。
本記事では、履歴書の送付状を手書きにするメリット・デメリット、正しい書き方、注意点を詳しく解説します!
1. 履歴書の送付状は手書きでもOK?
✅ 送付状は手書きでもパソコン作成でもどちらでも良い
✅ ただし、一般的には「パソコン作成」が推奨される
✅ 手書きが適しているケースもある(例:手書き履歴書を使用する場合)
📌 パソコン vs. 手書きの比較
方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
手書き | 丁寧さ・誠実さが伝わる、特別感が出る | 誤字脱字の修正が難しい、時間がかかる |
パソコン作成 | 形式が整いやすく、見やすい | 一般的なため、特別な印象は与えにくい |
➡ 「手書きの履歴書」と合わせる場合は、送付状も手書きにすると統一感が出る!
➡ 「パソコン作成の履歴書」の場合は、送付状もパソコン作成が一般的!
2. 手書きの送付状を使うべきケース
(1) 企業が「手書き履歴書」を推奨している場合
✅ 応募企業が手書き履歴書を重視している場合は、送付状も手書きが好ましい
✅ 特に日本の伝統企業や個人経営の会社では、手書きの書類を評価することが多い
📌 手書きが適している企業の例 ✔ 老舗企業・伝統的な企業(例:和菓子店・旅館業・士業事務所など)
✔ 手書きの履歴書が求められる職種(例:公務員・事務職・販売職など)
✔ 手書きの文字が評価されやすい職種(例:筆耕業務・書道関連の仕事など)
(2) 企業へ特別な熱意を伝えたい場合
✅ 「この企業に絶対に入りたい!」という強い意志を伝える手段として手書きが有効
✅ 特に中小企業では、手書きの丁寧さが評価されることも
📌 手書きの送付状が評価されやすい場合 ✔ 応募企業の規模が小さく、温かみのある対応が求められる場合
✔ 履歴書や職務経歴書の内容に加えて、さらに熱意を伝えたい場合
➡ ただし、字に自信がない場合は無理に手書きにせず、パソコン作成の方が見やすくて良い!
3. 手書きの送付状の正しい書き方
✅ A4またはB5サイズの白無地の用紙を使用する
✅ 黒のボールペンまたは万年筆で丁寧に書く
✅ 誤字脱字を避けるため、下書きをしてから清書する
📌 手書き送付状のフォーマット
株式会社○○
人事部 採用ご担当者様
2024年3月7日
〒123-4567
東京都〇〇区〇〇1-2-3
氏名:○○ ○○
電話番号:090-XXXX-XXXX
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、貴社の〇〇職の求人情報を拝見し、ぜひとも貴社に貢献したく応募いたしました。
つきましては、以下の応募書類をお送りいたしますので、ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。
【同封書類】
・履歴書 1通
・職務経歴書 1通
お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどお願い申し上げます。
面接の機会をいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
➡ 文字のバランスを意識し、読みやすいように整えて書く!
4. 手書き送付状の注意点
(1) 誤字脱字に注意
✅ 誤字脱字は採用担当者に悪印象を与えるため、慎重に書く
✅ 間違えた場合は修正液を使わず、最初から書き直す
📌 NG例
「お世話になっております。」→「お世話になっています。」(誤用)
➡ ビジネス文書として適切な表現を心がける!
(2) 読みやすい字で書く
✅ 無理に崩したり、クセのある字は避ける
✅ 行間を均等にし、丁寧に書く
📌 悪い例
・文字が小さすぎて読みにくい
・行がずれていてバランスが悪い
➡ 文字に自信がない場合は、罫線のある便箋を使うのもアリ!
(3) 書類を封筒に入れる順番を間違えない
✅ 添え状を一番上に置く(採用担当者が最初に目を通すため)
📌 封入順(上から順に並べる)
- 添え状(送付状)
- 履歴書
- 職務経歴書
- その他の書類(資格証明書など)
➡ 順番を守ることで、採用担当者がスムーズに確認できる!
5. まとめ
📌 履歴書の送付状を手書きにするポイント ✅ 送付状は手書きでもパソコン作成でもOK(一般的にはパソコン作成)
✅ 企業が「手書き履歴書」を推奨している場合、送付状も手書きが良い
✅ 応募企業へ特別な熱意を伝えたい場合は、手書き送付状が効果的
✅ 誤字脱字を避けるため、下書きをしてから清書する
✅ 書類を封筒に入れる際は、送付状を一番上に置く
➡ 手書き送付状を適切に活用し、企業に好印象を与えましょう!