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ピラティスの履歴書志望動機で採用を勝ち取る書き方と未経験・経験者別例文集

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健康志向の高まりや、美容・ボディメイクへの関心から、ピラティスインストラクターは非常に人気の高い職種となっています。未経験から挑戦できるスタジオも増えていますが、人気がある分、ライバルも多くなります。「ピラティスが好きだから」「自分が通って効果を感じたから」という理由だけでは、数ある応募者の中から一歩抜け出すことは難しいでしょう。

採用担当者が求めているのは、ピラティスを「趣味」として楽しむ人ではなく、「サービス」として顧客に提供し、スタジオのファンを増やせるプロフェッショナルです。ここでは、ピラティスインストラクターへの転職を目指す方が書類選考を確実に通過するために知っておくべき志望動機の書き方と、未経験者や経験者など状況に合わせた具体的な例文について詳しく解説します。

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ピラティススタジオの採用担当者が志望動機で重視する3つの適性

ピラティススタジオの採用選考において、採用担当者が履歴書の志望動機欄から読み取りたい要素は明確です。インストラクターとしての華やかさだけでなく、地道な努力や接客業としての適性が問われます。

1. 「自分が変わった感動」を「顧客への貢献」に変える視点

多くの志望動機は「自分がピラティスで健康になった」という体験談から始まります。それ自体は素晴らしいことですが、採用担当者が見ているのは「その感動を、今度はお客様に提供したい」という提供者としての熱意があるかどうかです。自分のためのピラティスではなく、人のためのピラティスを実践できるマインドセットが求められます。

2. 接客業としてのコミュニケーション能力と観察力

ピラティスは、お客様の身体の悩みを聞き出し、動きの癖を見抜いて指導する仕事です。そのため、高いコミュニケーション能力と観察力が不可欠です。単に教えるだけでなく、お客様に寄り添い、信頼関係を築けるホスピタリティがあるかどうかが重要視されます。

3. 継続的な学習意欲と体力

ピラティスは解剖学に基づいたメソッドであり、知識のアップデートが欠かせません。また、一日に何本ものレッスンをこなし、常に笑顔で接客する体力も必要です。華やかなイメージの裏にある、勉強熱心さとタフさを持っているかどうかがチェックされています。

未経験からピラティスインストラクターへ挑戦する場合の書き方と例文

未経験者の場合、インストラクターとしての技術はありませんが、これまでの社会人経験で培った「対人スキル」と、ピラティスへの「深い関心」をアピールします。

自身の体験と接客スキルをアピールする例文

例文

前職ではアパレル販売員として3年間、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた提案を行ってまいりました。仕事の疲れから体調を崩した際にピラティスと出会い、インナーマッスルを鍛えることで姿勢が改善され、心身ともに前向きになれた経験に深く感動いたしました。この経験から、今度は私がインストラクターとして、多くのお客様に健康と自信を提供したいと強く願い、貴社を志望いたしました。販売職で培った「お客様のニーズを汲み取る傾聴力」を活かし、身体の悩みだけでなく心の声にも寄り添えるインストラクターを目指して、技術の習得に励みます。

事務職など異業種から挑戦する場合の例文

例文

前職ではデスクワーク中心の事務職に従事しておりましたが、慢性的な肩こりや運動不足の解消のために通い始めたピラティスに魅了されました。解剖学に基づいた論理的なアプローチで身体が変わっていく過程に感銘を受け、これを一生の仕事にしたいと決意いたしました。貴社の「解剖学を一から学べる研修制度」と「お客様の人生に寄り添う」という理念に惹かれております。未経験ではありますが、事務職で培った正確性と継続力を活かし、知識と技術を貪欲に吸収して、一日も早くお客様の健康をサポートできるプロフェッショナルになりたいと考えております。

経験者がキャリアアップや環境変化を目指す場合の書き方と例文

すでにインストラクターとしての経験がある場合や、ヨガ、ダンス、トレーナーなどの関連職種からの転職の場合は、即戦力としてのスキルと、なぜ「ピラティス」で「そのスタジオ」なのかを明確にします。

ピラティス経験者がマシンピラティス等へ挑戦する場合

例文

現職ではマットピラティスのインストラクターとして3年間、グループレッスンを中心に担当してまいりました。多くのお客様と接する中で、より個々の身体の状態に合わせたきめ細やかな指導を行いたいという思いが強くなり、マシンピラティスに特化した貴社を志望いたしました。貴社の「オーダーメイドのボディメイク」という方針に共感しております。これまでの指導経験を活かしつつ、マシンの特性を最大限に引き出す技術を習得し、お客様の理想の身体作りにより深く貢献したいと考えております。

ヨガインストラクターやトレーナーから転向する場合

例文

これまでヨガインストラクターとして5年間、心身のバランスを整える指導を行ってまいりました。その中で、身体の機能改善やリハビリテーションの要素を持つピラティスのメソッドに関心を持ち、より論理的に身体の使い方を伝えられる指導者になりたいと考え、ピラティスへの転向を決意いたしました。貴社は理学療法士監修のプログラムを取り入れられており、専門性の高さに魅力を感じております。ヨガで培ったクラス運営のスキルと、お客様にリラックスしていただく空間作りの経験を活かし、新たな視点で貴社のサービス向上に貢献いたします。

志望動機で避けるべきNG表現と注意点

ピラティスの志望動機において避けるべきなのは、「自分がきれいになりたいから」「働きながらレッスンを受けたいから」といった公私混同した理由です。

  • 「自分のために働きたい」はNGスタジオは、お客様のために存在します。自分の美容目的がメインだと判断されると、プロ意識が欠けているとみなされ不採用になります。
  • 「おしゃれなスタジオだから」雰囲気への憧れは大切ですが、それだけでは弱いです。「洗練された空間で、質の高いサービスを提供したい」というように、働く側の視点に変換してください。
  • 「勉強させてほしい」研修制度が充実している企業であっても、受け身の姿勢は敬遠されます。「自ら学び取り、早期に戦力になる」という能動的な姿勢を示してください。

ピラティスインストラクターは、お客様の心と身体の健康を支える責任とやりがいのある仕事です。自身の体験からくる熱意と、ビジネスパーソンとしての貢献意欲をバランスよく履歴書に込め、採用担当者に「この人にならお客様を任せられる」と思わせる志望動機を作成してください。

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人材会社で15年間、転職・中途採用市場における営業職・企画職・調査職の仕事を経験。
社団法人人材サービス産業協議会「転職賃金相場」研究会の元メンバー
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