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履歴書の写真の貼り方完全ガイド。採用担当者に「丁寧さ」が伝わる道具選びと裏技

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履歴書の作成において、最後に待ち構えている重要な工程が「写真の貼り付け」です。内容は完璧でも、写真が斜めに貼られていたり、糊がはみ出して汚れていたりすると、採用担当者に「仕事が雑な人」「詰めが甘い人」というネガティブな第一印象を与えてしまいかねません。

たかが写真の貼り方と思うかもしれませんが、細部への配慮はビジネスマナーの基本です。ここでは、履歴書の写真をきれいに、剥がれないように貼るための正しい手順や、おすすめの道具(糊・テープ)、そして万が一のための裏書きマナーについて詳しく解説します。

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1. 貼る前に必ず「裏書き」をするのが鉄則マナー

写真を貼る前に絶対にやっておくべきこと、それが**「裏書き」です。

写真の裏面に、油性のマジック(細字)またはボールペンで、「氏名」と「撮影日(または生年月日)」**を記入します。

なぜ裏書きが必要なのか?

最近の糊は性能が良いですが、郵送の途中や採用担当者が書類を整理している最中に、万が一写真が剥がれてしまう可能性はゼロではありません。

もし写真の裏が白紙だと、剥がれ落ちた写真が「誰のものか」分からなくなってしまいます。裏書きは、採用担当者を困らせないためのリスク管理(気配り)として必須のマナーです。

【注意点】

筆圧を強くしすぎると、写真の表面に凸凹が出てしまうことがあります。インクが乾いていない状態で重ねると汚れるため、速乾性のペンを使うか、十分に乾かしてから貼りましょう。

2. 液状のりはNG!きれいに貼れるおすすめの道具

写真を貼る際に使う「糊(のり)」選びは、仕上がりを左右する重要なポイントです。

結論から言えば、**「両面テープ」か「テープのり」**が最もおすすめです。

おすすめの道具

  • 両面テープ:最も剥がれにくく、写真が波打つこともありません。サイズに合わせてカットする手間はありますが、粘着力と仕上がりの美しさはNo.1です。最初から裏面にシールが付いている写真用紙を使うのも賢い方法です。
  • テープのり:手を汚さず、均一に糊付けできます。紙がふやける心配もありません。ただし、粘着力が弱いものもあるため、「強力タイプ」を選びましょう。
  • スティックのり:手軽ですが、ダマになったり、端が剥がれやすかったりするリスクがあります。使う場合は、角までしっかりと塗り、はみ出した部分はきれいに拭き取りましょう。

避けるべき道具

  • 液状のり(水糊):水分を含んでいるため、写真や履歴書用紙がふやけて波打ってしまいます。乾くのに時間がかかり、はみ出しやすいため、履歴書には不向きです。

3. 写真をまっすぐきれいに貼るための手順

道具が揃ったら、実際に貼り付けていきます。

  1. サイズを合わせる履歴書の写真枠(一般的には縦40mm×横30mm)に合わせて写真をカットします。ハサミよりも、定規とカッターを使ったほうが断面が綺麗に仕上がります。枠線が見えてしまうと見栄えが悪いため、枠線ぴったりか、わずかに(0.5mm程度)大きくカットすると美しく見えます。
  2. 糊付けする写真の裏面に糊をつけます。四隅までしっかりと塗ることが剥がれ防止の鍵です。
  3. 位置を決めて圧着する履歴書の枠に合わせて慎重に置きます。一度置いたら微調整は難しいため、枠の「下の線」または「横の線」を基準にして合わせるとまっすぐ貼りやすいです。位置が決まったら、上からティッシュや清潔な紙を当てて、指でギュッと押さえて圧着します(直接指で押すと指紋がついたり汚れたりするため)。

4. 失敗した時の対処法とWeb履歴書の場合

写真が枠からはみ出した、または小さすぎた場合

  • はみ出した場合: 髪や顔が切れない程度であれば、はみ出した部分をカッターで丁寧に切り落とすか、そのまま貼っても数ミリ程度なら許容範囲です。
  • 小さすぎた場合: 枠線が大きく見えてしまう場合は、見栄えが悪いため使用を避けます。焼き増しか再撮影を行い、規定サイズの写真を用意しましょう。

Web履歴書(Excel・Word)に写真を貼る場合

データで履歴書を作成する場合の「貼り方」も解説します。

  1. 画像データを挿入メニューの「挿入」>「画像」から写真データを選びます。
  2. サイズ調整と配置写真を選択し、角をドラッグしてサイズを調整します。縦横比が変わらないように注意してください。配置形式を「前面」に設定すると、自由に動かして枠内に収めやすくなります。

まとめ:最後の一手間が「仕事の質」を証明する

履歴書の写真貼付は、採用担当者に届く前の最後の仕上げです。

裏書きをし、適切な道具を使って、まっすぐに貼る。この一連の作業を丁寧に行うことは、入社後の仕事においても「丁寧で確実な業務ができる」という無言のアピールになります。

細部まで気を抜かず、自信を持って提出できる美しい履歴書を完成させてください。

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キャリアアドバイザー
人材会社で15年間、転職・中途採用市場における営業職・企画職・調査職の仕事を経験。
社団法人人材サービス産業協議会「転職賃金相場」研究会の元メンバー
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