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ジョブメドレーの職務経歴書機能はこう使う。医療・介護職が書類選考を突破するための「WEB入力」と「紙」の使い分け戦略

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医療・介護・保育・歯科業界に特化した転職サイト「ジョブメドレー」。このサイトを利用して転職活動をする際、「職務経歴書のフォーマットはどうすればいいの?」「サイト上で入力したものだけで大丈夫?」と迷う方は少なくありません。

ジョブメドレーには便利な「自動作成機能」がありますが、実はそれだけでは不十分なケースもあります。スカウトを受け取るための「WEB履歴書」と、面接で提出する「正式な応募書類」。この2つの違いを理解し、使い分けることが採用への近道です。

ここでは、ジョブメドレーの機能を最大限に活用しつつ、採用担当者に「欲しい」と思わせる職務経歴書の作成術について解説します。


1. ジョブメドレーの「職務経歴書」は2つの意味がある

まず、ジョブメドレーにおける職務経歴書には、大きく分けて2つの役割があることを理解しましょう。

  1. WEB履歴書(プロフィール):サイト上で入力し、スカウトを受け取るためのデータ。
  2. 応募書類(提出用):応募後や面接時に、事業所へ提出する正式な書類。

ジョブメドレーには、マイページに入力した情報を元に、JIS規格に準じた履歴書・職務経歴書を自動でPDF化してくれる機能があります。これは非常に便利ですが、使い方にはコツが必要です。

2. 自動作成フォーマットを使うメリット・デメリット

ジョブメドレーの「職務経歴書自動作成機能」は、スマホ一つで完結するため、忙しい医療・福祉従事者にとっては強力な味方です。

【メリット】

  • 手間いらず:プロフィールを入力するだけで、レイアウトが整った書類が完成します。
  • コンビニ印刷対応:家にプリンターがなくても、コンビニで印刷できます。
  • スカウト率アップ:入力率を高めることで、事業所からのスカウトが届きやすくなります。

【デメリット・注意点】

  • 画一的になる:自由度が低いため、アピールしたい実績を強調したり、レイアウトを調整したりすることができません。
  • 情報量不足になりがち:スマホで入力すると、どうしても文章が短くなりがちで、熱意が伝わりにくい場合があります。

結論:

「まずはスカウトを待ちたい」「急いで応募したい」場合はジョブメドレーの自動フォーマットでOKです。しかし、「第一志望の病院・施設」や「競争率の高い人気求人」に応募する場合は、別途Wordなどで作成したオリジナルの職務経歴書を用意することを強くおすすめします。

3. ジョブメドレーの入力項目で「差をつける」ポイント

自動フォーマットを使う場合でも、入力内容を工夫することで通過率は劇的に変わります。医療・福祉業界の採用担当者がチェックしているのは以下のポイントです。

① 「職務内容」は数字と規模で語る

単に「看護業務全般」「介護業務」と書くだけでは不十分です。

  • 施設の規模:病床数、入所定員、1日の来院数など。
  • 対象者:要介護度、疾患の傾向、担当患者数。
  • 役割:リーダー経験、プリセプター(新人指導)経験、委員会活動など。

これらを具体的に入力することで、採用担当者は「うちの現場でも即戦力になれそうだ」とイメージできます。

② 「自己PR」は人間性を伝える

医療・福祉は「人対人」の仕事です。スキルだけでなく、あなたの仕事へのスタンスを伝えます。

  • NG例:「頑張りますのでよろしくお願いします。」(一言のみ)
  • OK例:「利用者様一人ひとりの生活歴を尊重したケアを心がけています。前職では、行事委員として季節ごとのイベントを企画し、利用者様の笑顔を引き出すことにやりがいを感じていました。」

③ 空欄(特になし)を絶対に作らない

ジョブメドレーのフォーマットはシンプルなので、空欄があると非常に目立ちます。

「保有資格」や「スキル」の欄は、些細なことでも埋めてください。例えば、未経験の分野でも「〇〇資格の取得に向けて勉強中」と書くだけで、意欲のアピールになります。

4. 面接時は「Word作成」が有利な理由

スカウトや書類選考の段階ではジョブメドレーのWEBフォーマットで十分ですが、いざ面接に進んだら、Wordで作成した詳細な職務経歴書を持参することをおすすめします。

理由は、医療・福祉業界では**「丁寧さ」や「記録の正確さ」**が重視されるからです。

自分できれいにレイアウトした職務経歴書を提出することで、「事務処理能力がある」「記録業務も任せられる」「今回の転職に本気である」という信頼感を勝ち取ることができます。

特に、以下のような職種・ケースではWord作成が必須級です。

  • 管理職・リーダー候補:マネジメント能力をアピールするため。
  • 医療事務・クラーク:PCスキルそのものが商品価値になるため。
  • 転職回数が多い場合:経歴を整理し、一貫性を説明するため。

まとめ:ツールを使い分けて内定を勝ち取る

「職務経歴書 フォーマット ジョブメドレー」で検索したあなたが選ぶべき戦略は以下の通りです。

  1. 入り口(スカウト・応募):ジョブメドレーのWEB入力機能を使い、キーワードと数字を盛り込んでプロフィールを充実させる。
  2. 勝負所(面接・本命応募):Wordで作成したオリジナルの職務経歴書を用意し、プロフェッショナルな実務能力と熱意をアピールする。

ジョブメドレーの利便性と、オリジナル書類の訴求力。この「二刀流」で、希望する事業所への採用を確実に手繰り寄せてください。

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人材会社で15年間、転職・中途採用市場における営業職・企画職・調査職の仕事を経験。
社団法人人材サービス産業協議会「転職賃金相場」研究会の元メンバー
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